チームコンディショニング

他人事として捉える人・・・

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あなたは、会社で傍観者になっていませんか?

4月になって新入社員やアルバイトスタッフが新たに入ってきたところも多いと思います。
新人を教育する担当者は、しっかり教育するために今まで準備してきたものを段取りよく進めていきます。

そんな中、通常業務でも様々なトラブルが発生したり、緊急を要する対応に迫られたりするのが会社と言うものなのですが、トラブルやイレギュラー対応に迫られるときに、チーム力や組織の機能が試される場面でもあります。

しかし、様々なトラブルやイレギュラーに対応するのは決まって部長や課長や店長といった中間管理職の皆さんで、一般社員はまるで自分には関係ないとまで言わないまでも、どこか無関心といった印象を受けることがあります。

私はこのような時の対応が解らないから自分の仕事ではない!決めつけてしまう事はあまりにも早計だと思います。

上司のアドバイスを受けながら、各種問題に対応する事で自分の仕事の幅を広げたりすることができる、自分自身の成長のチャンスなのですから。

チャンスをものにする!

新しく仕事を教えて貰う事は「チャンス」を得る事と等しいが、その新しい仕事に対してどのような心構えで「教えて貰うか」の時点で差が付く場合が多い。

先ずは、教えてくれる人に対して「感謝の気持ち」があるか?

一流のスポーツ選手、アスリートと言われるほど、この「感謝」という事を意識しています。自分を生んで育ててくれた親へ感謝、小さいころに教えてくれた監督やコーチ、学生時代の先輩や後輩、そして指導者たち、皆そのような方々を恩師・恩人として尊敬しており、活躍する選手になってからも必ず「恩返し」を基本とするお付き合いを続けているものです。
このような人間関係を育んでいるスポーツ界と我々経済を社会的に進めている組織内での人間関係の違いはどこにあるのでしょう。

スポーツだから出来て、会社という組織では出来ないはずはないと思います。

スポーツの世界と一般の会社というものとの違いがあるとすれば、スポーツの世界では選手生命の寿命が短く、日々の練習が次のオリンピックの金メダルだったり、高校野球なら甲子園だったり、ラグビーなら花園だったり、この先3年間の行く先が明確になっています。その点、企業は毎年の売り上げ目標やシェア獲得目標など、会社の掲げる目標数値はあるが、社員一人ひとりの目標数値や進むべき方向性が少し曖昧な部分もあります。誤解を恐れずに言うと、自分の成れの果てが「上司」であり、「尊敬する上司」という期待になるのか?「こんな上司か・・・」と落胆になるのか? 4年に1度の世界大会がある訳でもない多くの一般企業においては、「こんな上司か・・・」ような上司にならないためにも、日々成長し続けなければいけないことになります。
その為には、より優秀な人材が必要なのは言うまでもなく、苑より優秀な人材になるためには、人より多くそして早く失敗した方が良い。

若いうちは「失敗を許容される立場にある」ので、仕事はどんどん教えて貰い果敢に挑戦する方が良い。

チャンスを活かすとはそういう事…
やる前から「出来ない理由」を並べていては、出来るものさえも出来ない結果に終わってしまう。

会社を動かしているのは社長じゃなく自分たちだという事忘れずに…

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