コミュニケーション

上司に悩みを相談しない理由

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また、離職者が出た… 今年に入って何人目?

社長は3年もしたら人が余る時代が来るって言ってるけどホントかな…?

そもそも、うちの会社じゃ人が続かないよ…

毎日毎日、
社長が大声で営業さんやシステム担当者怒鳴って罵声を浴びせるんだもん…

夏までに、今度はシステム担当者が辞めそうな気配…

どうすんだこの会社。

辞めそうな気配はあるものの、誰も上司に相談しない。

何故だろう?
悩みと言っても様々でどんな悩みがあるのか考えてみましょう。

「職場の人間関係が上手く行っていない」
「経営者と上手く行ってない」
「今の仕事が嫌だ…」
「無理な事を言ってくる顧客対応に疲れた」
「仕事の割に給料が安い」
「入社時に言われた労働条件と違う」
「労いの言葉が無く機械のように扱われる」
「常に、揚げ足を取って来る」…etc

まぁ、これ以外にも仕事上の悩みは無数にあるものでしょう。
しかし、上司からすると「こんな事を悩んでいたの?」
と思えるような事で悩んでいるのもあるでしょう。
しかし、本人達にとっては非常に重要な問題で…
少しでも早く相談すれば良いものを、
なかなか相談できず、
もう限界!となって「辞めちゃう」
本人たちも辛いが上司も辛いですよね…

せっかく仕事を教えて来たのに退職されてしまっては、
企業としての価値を創造出来なくなります。
では、どうしたら少しでも早く相談してもらえるようになるのでしょう?

上司の立場で何をすべきか?

一つは、気にしてあげる事です。

仕事を憶えていけているか?
休憩時間は周りとコミュニケーションとれているか?
職場内での自分の居場所を確立出来ているか?
人の役に立つ事を実感できているか?
入社時は右も左も解らないので、
精神的にも体力的にも非常に疲れますが、
なんでも吸収しようという気持ちが高い分、
人の話を素直に聞く時期でもあります。

この時期に上司が行なう上で大切なのは、
部下に対して
「あなたの味方」だよという事が理解できるように接することです。

それは、
朝の一言 挨拶だけでなく プラス一言掛けてあげる。
帰り際でも構わない、
今日一日をどう過ごしたのか?
部下の精神状態を常に理解することで
上司と部下との間に「信頼関係」が生まれてきます。
どのような仕事であれ、
仕事は人と人との繋がりで進めるものですから
この「信頼関係」が無くては進みません。
そして、何か問題が発生した時には、
我先にと離れて行くことでしょう。
そのような脆弱な組織が、
地域社会やエリアマーケットにおいて、
誰にでも「役立つ存在になる」ことは難しいのでは無いでしょうか?

上司と部下

この関係に「信頼関係」を築けない会社が
顧客から支持されることはありません。
共感と繋がりの時代に行うビジネスは、
る信頼関係なくしては構築できないと思います。

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