コンディショニング現場レポート

ミスを無くすルール・マニュアルの作り方

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ルール・マニュアルを作成しても、ミスか減らないことがよくあります。

完璧な作業マニュアルなのに
どうしてうっかりミスが発生してしまうのでしょうか?

今日は、マニュアル改善のポイントをご説明します。

 

各工程ごとのチェック機能

下記の図を見て下さい。

こちらは一般的なルール・マニュアルの際のチェックについてです。
通常、チェックは最終で行うのが多くで、
作業工程の全てが終わったあとに最終チェックという形で行うのが一般的です。
これでも間違いではないのですが、よりミスを無くすためには下記のような改善が必要です。

 

一般的なルール・マニュアルとの違いは、
各工程が終わるごとにチェック機能を組み込むということです。

これで、最終チェックのミス漏れを防げますし、
最終チェックの際に見つかったミスは、
各工程を戻ってミスを修正することになりますが、
各工程後にチェック機能を持たすことで、
工程ごとにミスが発見されますので、
修正時間が短縮されるというメリットもあります。
では、どのようにチェック機能を組み込むと良いでしょうか?

 

チェック項目の作り方

チェック項目は過去のミスを元に作りましょう。

どのような作業に迷いがあり、判断に間違いミスにつながったか?
見逃してしまった部分はどこか?
間違ってしまった作業はどのような方法だったのか?
難しい工程で失敗した経験は何か?

などなど、過去の事例を元にチェック項目を作りましょう。

そのチェック項目からの逆算で「間違わない方法」「簡単な方法」を考え、
作業ルール・マニュアルに反映させてください。

これらの簡単な改善だけでミスを減らすことができます。
ぜひ、取り組んで見て下さい。

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